コロナ禍や激甚化する災害の中で、市民の生命・財産を守るという行政の責務に、2期8年の間、向き合ってまいりました。

まちづくりは、人を想うことからはじまり、きめ細かく市民を思いやった「優しい施策」が、強いまちの基盤となります。その強いまちにこそ、安全・安心な暮らしは成り立ち、市民の笑顔が生まれ、そしてまた、人と人が寄り添いあう、やさしいまちにつながっていくのです。

そんな「優しさの循環」を、次の時代につなぐまちづくりに取り入れ、更に強い浦安をつくってまいります。