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Profile
内田えつしについて
Profile
内田えつしについて
この街のために、
できることがある。
浦安で生まれ、浦安で育ち、大好きなふるさと浦安に役立ちたいと、浦安市役所に入庁。以来、今日まで33年間、浦安のまちづくりに携わってまいりました。
市役所職員時代は、新浦安地域の開発に文字通り「足元」から関わり、道路やライフラインの敷設から、安全に快適に暮らせる住環境の整備、行政サービス提供の体制づくりなどを担当しました。急速な市政の発展に舞い上がるどころか、住民を受け入れることは、暮らしを、そして人生を受け入れることと捉え、必死で仕事をしていたことを覚えています。
市議会議員時代には、市民目線から役所を捉え、良い気づきをたくさん得ることができました。県議会議員としての3期は、市と県、そして国とのパイプ、また、近隣市・区との連携、更には地方の議員・行政とネットワークを拡げることができ、それが、現在の市政運営の大きな財産となっています。
「浦安が好き」「だからこの街に役立ちたい」そんな気持ちで、浦安の未来に向けた課題に気づき、その解決に向け多くの学びがありました。それは、現職市長となった今も続いています。
浦安の明日に向けて、やらなければならないことが、山積しています。なにをするべきか、なにからすべきかが、私には見えています。コロナ禍で厳しい状況だからこそ、「誰一人取り残すことのない市政」を目指し、市民を守り抜く強いまちづくりに、果敢に挑みを続けてまいります。
この街のために、
できることがある。
浦安で生まれ、浦安で育ち、大好きなふるさと浦安に役立ちたいと、浦安市役所に入庁。以来、今日まで33年間、浦安のまちづくりに携わってまいりました。
市役所職員時代は、新浦安地域の開発に文字通り「足元」から関わり、道路やライフラインの敷設から、安全に快適に暮らせる住環境の整備、行政サービス提供の体制づくりなどを担当しました。急速な市政の発展に舞い上がるどころか、住民を受け入れることは、暮らしを、そして人生を受け入れることと捉え、必死で仕事をしていたことを覚えています。
市議会議員時代には、市民目線から役所を捉え、良い気づきをたくさん得ることができました。県議会議員としての3期は、市と県、そして国とのパイプ、また、近隣市・区との連携、更には地方の議員・行政とネットワークを拡げることができ、それが、現在の市政運営の大きな財産となっています。
「浦安が好き」「だからこの街に役立ちたい」そんな気持ちで、浦安の未来に向けた課題に気づき、その解決に向け多くの学びがありました。それは、現職市長となった今も続いています。
浦安の明日に向けて、やらなければならないことが、山積しています。なにをするべきか、なにからすべきかが、私には見えています。コロナ禍で厳しい状況だからこそ、「誰一人取り残すことのない市政」を目指し、市民を守り抜く強いまちづくりに、果敢に挑みを続けてまいります。
プロフィール
出 身 | 昭和40年2月13日浦安市(当時町)堀江 |
学 歴 | 浦安町立南小学校、東邦大東邦中学校・高校卒業 昭和63年3月 國學院大學法学部法律学科卒業 |
職 歴 | 昭和63年4月 浦安市役所入庁 総合計画、埋立地開発、道路管理などを担当 平成14年8月 浦安市役所退職(在職14年4ヶ月) |
公職歴 | 平成15年4月 浦安市議会議員 (~平成19年 1期) 平成19年4月 千葉県議会議員 (~平成29年 3期) 平成29年3月 浦安市長 (現職) |
千葉県議会 日韓友好議員連盟幹事長 千葉県 がん対策審議会委員 自民党千葉県支部連合会 児童虐待防止対策プロジェクトチーム座長 自民党千葉県支部連合会 私学振興議員連盟幹事長 自民党千葉県支部連合会 教育研究会幹事長 | |
公的役職 | 市川健康福祉センター協議会会長 千葉県後期高齢者医療広域連合委員 など |
主な役職 | 千葉県アイスホッケー連盟会長(現職) 千葉県ゲートボール連盟副会長(現職) 千葉県アイバンク協会評議員(現職) 一般社団法人浦安青年会議所第26代理事長(元職) 浦安市ゲートボール連盟会長(元職) |
家 族 | 妻、長男、長女、次女、両親の7人家族 |
趣 味 | テニス、ゲートボール、ウォーキング、詩作、読書、果実酒づくり |